2010年03月24日

やわらかな日差しに春を感じる今日このごろ。
「お花見がありますよ」とお誘いが。
洋ラン園芸教室の仲間たちが、コチョウランのお花見会を開くそうです。
残雪を踏みしめ、札幌市内のお宅へ。


写真1

窓辺にずらりと並んだコチョウラン。
自宅はまるで温室のよう。手塩にかけて育てたランが100鉢以上あるそうです。


写真2

黄色いランの花は、小首をかしげたかわいい女の子のよう。


写真3

ご自身で交配したランが、見事な花を咲かせました。
いろいろな花をかけあわせ、新しい花を咲かせることも楽しみの一つ。


写真4

写真5

コチョウランだけでなく、いろいろなランをお持ちです。
見ているだけで元気になるオレンジ色のカトレアに
シックな色合いが大人の雰囲気をただよわせるシンビジウム。


写真6

荻原和夫さんが指導する「洋ラン教室」で知り合ったみなさん。
洋ランの情報交換で盛り上がります。
「ランの花は長く咲き続けるので、意外と経済的なのよ」
満開のお花のような笑顔が印象的でした。
posted by 伊藤哲也 at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年03月09日

こんにちは。
まだまだ気温は氷点下の日もありますが、
3月に入り、日差しは大分明るくなってきましたね。

雪のない地域で生まれた私にとって「3月」は、
もう「春」というイメージ。

外の寒々しい景色を見て
「まだ、そんな気持ちになれないよ〜」という方も多いかもしれませんが、
北海道にも着実に、春が近付いてきています。

そんな“春の予感”を探しに、
3月6日、札幌市の「豊平公園」に行ってきました。


ちょうどその日は、園内の「緑のセンター」で、
早春の花、クリスマスローズの展示会を開催中。

ダブルやセミダブル、花色もピンクや白、赤など
さまざまな特徴の「ハイブリッド」のほか、
「ニゲル」や「オドルス」などの原種も展示され、
温室内はとてもにぎやか。

ニゲル
原種のニゲル。
純白の花は、咲き進むとグリーン色に変化します。


展示会
展示しているものの中には、八紘学園などによる販売品の苗もあり、
お気に入りの一輪を見つけようと、来場者は皆さん真剣!

クリスマスローズはうつむいて咲くので、
一輪一輪、花をそっと手で持ち上げながら見ている姿が印象的でした。


グッズ
レターセットやカレンダー、カードなど
クリスマスローズをモチーフにしたグッズも販売。


水鉢
会場の入り口付近に飾られていた、
様々な花色や花形のクリスマスローズを浮かべた水鉢。


切り花
「花新聞ほっかいどう」にもよく登場していただいている、
静内町の本庄ルミさんが生産している切り花も売っていました。

クリスマスローズを家の中に何気なく生ける―、
とってもおしゃれですね!



「クリスマスローズ展」は3月7日で終わってしまいましたが、
豊平公園・緑のセンターでは今後も
3月16日から「ボタニカルアート展」、
3月24日から「クンシラン展」など
色々なイベントが予定されています。

ぜひ出掛けてみてくださいね。


【豊平公園 緑のセンター】
札幌市豊平区豊平5条13丁目
電話/011-811-6568
開館時間/8:45〜17:15
休館日/毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
http://www.sapporo-park.or.jp/toyohira/


(吉田真巳子)
posted by 伊藤哲也 at 19:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年02月17日

洋ラン展、花盛り

 東京では2月21日まで「世界らん展」が開催されていますが、北海道も洋ラン展のシーズンです。写真はいずれも、恵庭市にある道の駅「花ロードえにわ」で開かれた「冬景色と洋ラン」というイベントのシーンです。
大きな窓、その外に広がる雪景色をバックに、鉢物、切り花あわせて約80点の洋ランが展示されました。主催は恵庭オーキッド倶楽部です。東京では見られない雪とランのコラボレーション。北海道ならではの楽しみ方と言えるのではないでしょうか。

花ロード恵庭@


花ロード恵庭A


花ロード恵庭B


花ロード恵庭C


道内では、これからいくつかラン展が開かれます。現在わかっているのは、次の二つです。
1「洋ランフェスタ2010 in えにわ」 3月20〜22日 恵庭市のRBパークで。
2「AKABIRA 2010 らんフェスタ」 4月16〜18日 赤平市の総合体育館で。
いずれのイベントにも、江尻光一さんが講師で登場し、楽しくためになるお話が聞ける予定です。
posted by 伊藤哲也 at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年01月26日

1月26日より開催されている「市民ラン展」の取材で
札幌市北区の百合が原公園に行ってきました!

訪れた初日は、前日から何と「吹雪」の予報・・・。
こんな時に限って当たるんです!
吹雪の中、悲愴な雪だるま状態で
同公園の緑のセンター温室へ。

視界10bの真っ白な雪地獄から足を踏み入れたそこは、まさに天国。
温かな温室で、さまざまな種類の美しい洋ラン約180鉢が展示されています。

百合が原1


洋ランというと、マニアックなイメージがあるかもしれませんが、
こーんなかわいらしい、草花みたいなものもあるんですよ。
ちなみにこれは、エピデンドラムというランだそうです。

百合が原2


また、別の中温室では、同時に「ミカンなどの柑橘展」も開催中。
レモンやデコポンなど、北海道ではなじみの薄い柑橘類。
太陽の色の果実に囲まれているだけで、幸せな南国気分に浸れます。

百合が原3


さてさて、せっかくなので…とのぞいた大温室は、温室というより、もはや公園。
足元には園内の剪定枝などを使ったウッドチップが施されていて、
そのふわふわの感触にゆったりとした気分に。

百合が原4


ツバキの花も満開!
ころんとした花が、とてもかわいい。
ピンク色のツバキは、「姫侘介(ひめわびすけ)」。

百合が原5


奥の方では、なにやら不思議なコーナーが・・・。

百合が原6

なになに、「水琴窟」?
水を砂利にかけよ、とあるので、ふむふむと素直にしたがってみると、
遠くの方から聞こえるような、何とも形容しがたい不思議な、
澄み切った美しい音が聞こえてきます。

春の足音が聞こえてくるのは、まだまだ先のようですが、
一足早く、春気分を楽しみたい人に、お薦めのスポットです♪
(石田美穂子)


百合が原公園
札幌市北区百合が原公園210
tel 011・772・3511
温室入館料130円
月曜休館
市民ラン展 1月31日まで
ミカンなどの柑橘展 2月7日まで

posted by 伊藤哲也 at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年01月18日

1月も下旬に入ってしまいましたが、
明けましておめでとうございます!

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。


さて、皆さん、2010年の目標はしっかり立てましたか?

2010年も既に半月が経っていますが、まだという方。

今年は「北国のガーデニング知識検定」に
チャレンジしてみてはいかがでしょう?

昨年3月に初めての試験が実施され、
多くのテレビや雑誌に取り上げられたので
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

これは、その名前の通り、
北海道の気候に合った植物の栽培方法や
庭づくりの知識を問う試験です。

昨年発売された公式テキストの内容に基づいて出題されます。



北国のガーデニング検定
公式テキストはA4判オールカラー220n、2500円。道内の書店や園芸店などで販売中。



テキストの内容は、かなり濃い
北海道の庭向きの植物なども見やすく紹介されています


第1回試験には527人もの受験者が集まりました。

ガーデニングの人気の高さ、
そして、ここ何年か続いている検定ブームがうかがえます。

さて、第1回に合格したのは、
受験者の約半数の266人。

合格者には認定ロゴの使用が認められるほか、
フォローアップの実技講座などへの参加が呼びかけられます。


第2回の試験は、
今年3月13日の10時〜11時半。

会場は北海道経済センター(札幌市中央区北1西2)ほか。

受験料は5000円。


2月6、13日には、
試験対策に役立つ対策講習会も予定されています
(各日とも内容は同じです)。

試験の申し込みは2月26日までとまだ時間がありますが、
対策講習会の申し込みは1月31日まで(ただし、定員になり次第終了です)。

受験を希望する方はお早めに。


詳しくは、札幌商工会議所のホームページをご覧下さい。
https://www.sapporo-cci.or.jp/content/details/others/2009/08/post-48.html


(吉田真巳子)

posted by 伊藤哲也 at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記